


縄文時代末期に初代天皇として即位した神武天皇は、国を治める
上で「縄文の精神」に多大な影響を受けていたと言われています。
つまり、縄文の精神は、日本人の起源であり魂のルーツ。
『王ノ山大神宮』は、縄文の精神や思考を人々の心に蘇らせ、
このさき長きにわたって未来の日本へと継承していく信仰の場
としての意義を成します。

縄文時代の信仰は、生物・無機物を問わずこの世に存在する全ての
モノの中に魂が宿っているという自然崇拝(アミニズム)が中心でした。
身近に存在する山や木や石、またその土地に棲む土地神に祈りを捧
げる原始信仰は、のちの神社神道へと進化していく日本の宗教の原点
ともいえます。

縄文の原始神道から読み取れるように、自然との共存・共生が縄文時代の
人々の心に揺るぎない安堵をもたらしていました。
「王ノ山大神宮」では、神武天皇が実際に座ったとされる岩を中心に、
木々や小川など、山に残る大自然を御神体として祀ります。

日本人の魂のルーツであり、
日本の宗教や思想の原点ともいえる縄文の精神。
そんな古来より日本人の心に脈々と受け継がれる
自然との共生・共存が持つ安堵の空間を現代に築き上げ、
数百年後…数千年後…永遠の未来へと繋げる存在。
それが『王ノ山大神宮』です。







